東京大学検見川運動場・セミナーハウスの運営をR.projectが行います【8月より日帰り利用可能】

2020.08.01 【RELEASE

地域の未活用不動産を活かし、国内合宿向けの宿泊施設を運営している株式会社R.project(千葉県安房郡鋸南町/代表取締役 丹埜倫)は、首都圏に位置し、全国有数規模のグラウンドと宿泊機能がある恵まれた広さと可能性を持つ東京大学の施設の運営をを行います。

コロナウイルスの影響で利用が制限されておりましたが、2020年8月より日帰り利用が可能となります。


東京大学検見川運動場は1964年の東京オリンピックでクロスカントリー競技の会場になったほか、サッカー日本代表の合宿地としても活用されていました。1968年メキシコオリンピックのサッカー競技で日本代表が銅メダルを獲得した偉業の前にも、クラマー監督のもと事前合宿が行われるなど、日本サッカーの歴史が詰まった合宿施設です。

現在は東京大学の関係者メインの利用ですが、近隣のスポーツクラブや宿泊施設と連携した利用促進を行います。将来的には幅広い機能の充実を図り、日本を代表するスポーツ合宿拠点の創出により、人財育成に寄与するための多種多様なコンテンツを提供する国内随一のスポーツ拠を目指します。

詳細は、検見川運動場WEBサイトよりご覧ください。

■住所:〒262-0021 千葉県千葉市花見川区花園町1035

■施設概要:

サッカー場
ラグビー場
アメリカンフットボール場
野球場
テニスコート
ホッケー場
クロスカントリーコース
体育館
セミナー室


■予約お問い合わせ:http://kemigawa.rprojectjapan.com/?page_id=28

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